LIVE REPORT

昨日のライブのため、BOSS PS-3を買ってしまった。それはSUMMER MADDNESSのシンセパートを再現するためだった。ギターが一番高いノートまで弾けないのでPITCH SHIFTERをシンセとギターの間に入れて、踏むのオクターブがアップする効果。またBARBER LAUNCH PADを使い、ギターとシンセに切り替えすることにした。

今回はリハと練習がうまく行かなかったのですごい緊張した。その上に寝不足状態で演奏するのは期待してなかったけど、結構旨くいったと思う。得に歌が楽しかった。ギターの方は間違えがあまりないから恥ずかしくなかった。来月の21日にまたやるかもしえれない。


KORG AX3000G

KORG AX3000Gを注文したが結局はシンセの音が違う。どうしようかな。愛用してるKORG PX4が使うしかないけどこの機材はライブ演奏に向いてないんだ。多分、アンプに繋がず箱にSTEREO DIで接続すると思うがアンプとPX4から切替する物が必要。実はBARBER LAUNCH PADがずっと欲しがってたが今まで買う余裕はなかった。それは基本的にBUFFERまたはCLEAN BOOSTのペダルなんだけどA/Bスイッチの機能もある。これより安いA/B BOXはいっぱいあるげど、BARBER ELECTRONICSが好きからさ。ナイスプライスでオークションを落札できたがまだ届いてない。楽しみにしてるね!


Summer Madness

・・・といってまだ春になったばっかりのに、この曲を来週のライブにやってみようと思った。もう夏に予期してる意味なのかな。それでもVIOLINを弾いてくれる美樹ちゃんは変な病気が発生して出れなくなった状態。だからシンセのメロディをどうやって演奏できるか迷ってる。VIOLINに任せると思ったけどね。実はいつも使ってるのKORG PX-4がシンセの音も出来るし、かなりKOOL&THE GANGの音源に近いけどギターが高いF#まで弾けないんだ。解決を考えて思いついたのはKORG AX3000Gを買うしかない。あれはPITCH SHIFTERをEXP PEDALをコントロルすることで要するにWHAMMYエフェクターみたいな効果があるから最も高いノートまでを曲がれそうだ。


Affirmation

George Bensonが大好き。14歳の頃、お祖母ちゃんの家で60年代のThe George Benson Cookbookを発見してに好奇心がかき立てた。そのアルバムは私にとって教科書みたいな物だが、それを卒業して最近BREEZIN’を聴いている。14歳の時はそんな70年代の物がすごいダサいと思ったがやはりベンソンのギターが半端なかっただろう。

次のライブにはキーボードの美保がAFFIRMATIONをやろうと言った。この曲はマイナーキーで特に好きだけどあんまり実は弾いたことない。なぜかというと謎だが今は聴きまくり。KORG PX4のPHRASE TRAINER機能を使って早いソロを習ってるのは効果的だけど時間がかかりそうです。簡単なそうな部分でも思ったより難しい。スピードの問題ではなく、タイミングなのだ。

22日に間に合うかな?


RAYMOND’S WEDDING SESSION

昨日は2月に一緒に演奏したレイモンドくんの結婚式だった。銀座の店でセッションもやっていたのですごい楽しかった。参加したミュジーシャンの皆は結構レベルが高い。最初にLOVE IS HERE TO STAYを僕が最初のソロをしたが、次の曲はMOMENT’S NOTICEを管楽器の三人に任せたんだ!この二曲が勉強になります。