再演奏:VALDEZ IN THE COUNTRY

来週の金曜日はまたBUNGAにライブ行います。今回はステージ2回もやり、去年の夏にやった曲をまた挑戦します。といってコーラス自体はもちろん慣れてるげ即興なジャズ演奏の部分が目的として何を弾くかと考えたら色々なAPPROACHがあります。そもそも第一優先することはGROOVEに注目してコード進行を考え過ぎないようにPLAY。

しかし、VALDEZ IN THE COUNTRYを弾く時、7小節目に

|F#7_F7_|E7___|の上にどんなフレーズを弾けばいいかとコンセプトがないとだめです。実はこの2小節に色んな「裏コード」を重ね合わせる可能性があります。まず、ベースラインがCHROMATICパタンなので同じRIFF・LICKを一音として2回下げることが当然。それにしても、この曲を最初に聴いた時にすぐ弾きたいと思いましたが譜面がないか自分の音感でコード進行を考え出すしかなかった。その時は:

|Ab7b5_G7_|F#7b13___|になると思ったが数年がたってDONNY HATHAWAYのTHESE SONGS FOR YOU LIVE!アルバムを聴いたら、実はPHIL UPCHURCHが|F#9_F9_|E9___|を弾いていた。

不思議だとも言えるがどちらでも弾けると分かってきた。なぜかというとF#9の構成はF#、A#、E、G#、そしてAb7(b5)がAb、C、Gb、D。

Ab=F#9

Gb=F#

C=F#7(b5)

D=F#7(b13)

分かる?Ab7(b5)=F#9(b5b13)!面白いでしょう!これを参考すると他の裏コードをどんどん思い付く。例えばこのサイクルのパタン:

|F#7_B7_|E7___|そして以上のコード進行を混ぜちゃいば

|Ab7_B7_|F#13___|なども弾くとどうなるかな!やはり来週の金曜日のライブは楽しみにだ。